塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
◎住民課長(増渕邦良君) 基本、情報をたくさん持っているのは、やはり県北環境森林事務所がうちのほうの所管になりますが、そちらで情報はたくさん持っておりまして、いろいろ情報をいただいたりして、動いているという部分なんかございます。今後もそういった情報を、連絡等を密にしながら、対応のほうはしていきたいと思っております。 ○議長(冨田達雄君) ほかに質疑ありませんか。
◎住民課長(増渕邦良君) 基本、情報をたくさん持っているのは、やはり県北環境森林事務所がうちのほうの所管になりますが、そちらで情報はたくさん持っておりまして、いろいろ情報をいただいたりして、動いているという部分なんかございます。今後もそういった情報を、連絡等を密にしながら、対応のほうはしていきたいと思っております。 ○議長(冨田達雄君) ほかに質疑ありませんか。
もう本当にこの障害者福祉問題どんどん悪くなっていったんでは、県北地区の文化が衰退していっちゃいますよ。しっかりとこの件については訴えていきたいと思います。 那須塩原市の教育委員会と、それから保健福祉部にもそれをぜひお願いしていきたいと。市長ともども子供たちを1人も残さずに、我々の手で守っていきましょうよ。 最後に市長の見解が聞ければありがたいんですけれども、これも要望でお願いします。
2班に分かれて行ったのですが、そのときに私は那須、県北地区の特別支援学校を訪問して視察をさせていただき、そのときに寄宿舎も見てまいりまして、建設から大分時間がたっておりましたので、ところどころ壊れていたり、あともう直さなければいけないということで、当時の政務調査会のメンバーとしては、栃木の特別支援学校と那須特別支援学校、こちらの寄宿舎については建て替えをしたほうがいいのではないかという提案を執行部に
◆1番(堤正明議員) 新庁舎の建設計画は、この用地は東那須野地区に位置して、まちづくりの目標として、この東那須野地区、新たな文化の創造と発信により、多くの人を引きつける出会いにあふれたまちであり、また県北の玄関口にふさわしい本市の顔づくりというふうにございます。 そのようなふさわしい新庁舎、どのようにして造っていくかという点で、もう少し細かい点をお聞きしたいと思います。
第2部では、県北地区手話通訳派遣協会の方から手話の種類、ろうの方への理解について研修を実施いたしました。受講した職員のアンケートから手話が2種類あったことを初めて知った。自分たちの当たり前が、障害のある方にとっては当たり前でないということに気づけたなど改めて感じ取る機会を設けることができました。
栃木県内においても、特に県北を中心に事業が進められているところでございまして、市貝町も刈生田地区の1.13キロ平方メートル、113ヘクタールを令和6年から9年の4か年で計画実施予定でございます。 この県民税を現在実施している地籍事業と平行して、継続して山林部また平坦な赤羽地区、策定計画に載っている計画書と併せて、平行して実施していければと思います。
市単独ではなく、例えば県北エリア、また八溝定住自立圏などの議題とすることや、対策を講じるまた別の組織の創設ですとか、例えば経済版の本市のBCPのような制度が必要だと強く思うのですが、この点についてはいかがなのか、お伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
県北地域の拠点となる那須塩原駅周辺へのアクセス向上や広域的な道路ネットワークの構築を図ることを目的に、平成20年度に那須塩原駅北土地区画整備事業において約430mの路線が完成以降は整備が未着手のままであります。今後の整備方針が那須塩原駅周辺のまちづくりに大きく関与することから、以下の点についてお伺いいたします。 (1)那須塩原都市計画道路3・3・4号東那須野東通りの整備の進捗状況について。
最後に、(4)の県北拠点づくりについてお答えいたします。 人口減少・少子高齢化社会においても、人々から選ばれる魅力あふれるまちをつくるため、県北の拠点としてのブランド力向上や那須塩原駅前のにぎわい創出に向けた施策を進めてまいります。
那須塩原駅は那須塩原市だけのものではなく、県北の玄関口でもありますし、那須塩原駅周辺を整備するということは、あの周辺のためだけではなく、那須塩原のブランド力の向上、ひいては栃木県北自体のブランド力が高まっていく、そういった効果も見込まれております。
また、那須塩原駅周辺まちづくり総合調整費では、栃木県北地域の玄関口・中心地として、那須塩原駅周辺まちづくりビジョンロードマップ策定支援に取り組まれました。 次に、基本政策6「まちの活力を高めるために」では、牛乳等による地域活性化推進事業や農観商工連携推進事業において、チーズや高原野菜といった付加価値のある農畜産物の情報発信に努めました。
ただ、県のほうの県北家畜保健衛生所、こちらについては、年1回、立入調査をして飼養状況の確認をしているというふうには伺っております。 ○議長(松田寛人議員) 26番、金子哲也議員。
そこで、那須庁舎、県北健康福祉センター及び大田原土木事務所跡地の今後の利活用について、市の考えをお伺いします。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。 ◎経営管理部長(益子和弘) 質問事項の2、那須合同庁舎建設について、(1)、那須庁舎、県北健康福祉センター及び大田原土木事務所跡地の今後の利活用についてとのご質問にお答えいたします。
冷房の設定温度は、県南体育館及び県北体育館が28度、日環アリーナ栃木が24度に設定しておりますが、設定温度に関する基準については、特に設けていないとのことであります。 また、県内14市のうち、冷暖房設備のある体育館を有する市は7市であり、うち施設使用料とは別に空調設備使用料を徴収する市が4市、徴収していない市が本市を含め3市であります。
本市においては、常陸大宮市山方地区ほか12地区、6,074名の受入れ協議があり、受入れ期間を原則1か月以内とし、県北体育館ほか18施設で避難者を受け入れ、受入れに係る業務を本市で行い、できるだけ速やかに避難所運営を常陸大宮市に移管する概要となっております。
その間、大田原市教育委員会学校教育課管理主事、同学校教育課長、那須教育事務所管理主事、同事務所長を歴任、各教育委員会や教職員の指導にもご尽力され、県北地域の教育向上に取り組んでこられました。
(2)の栃木県北30万人構想ですけれども、これは本当に栃木県北、県北地域が一体となってスケールメリット生かすと。スケールメリットを生かすというとあれかもしれませんけれども、例えばですけれども、那須地域って、実は那須地域の生産高を見ると、農業生産高、那須塩原だけだと全国8位なんですけれども、大田原、那須町、那須塩原を合わせると全国1位になるんですよね。
本市湯津上地区の東部には、栃木県北では唯一の国宝である那須国造碑や、水戸光圀公の命により日本で最初の学術的発掘調査が行われた国指定史跡の上侍塚古墳及び下侍塚古墳、古代の道である東山道駅路など、本市の特色ある歴史文化の中でも最も代表的かつ貴重な文化財が集中して存在しております。折しも本市では、令和元年度から5か年間の計画として東山道駅路跡や磐上駅家跡の所在確認調査を実施しております。
◆1番(伊賀純) これ市内限定という事業枠を広げて、県北地域で運行している事業者に参入をお願いする、そういう工夫をされるということをお考えではないかと私は思うのですけれども、本当に1社しかないということは、1社に対して結果的に随意契約のような形につながるような選定の仕方は、私は市民の納得は得られないのではないかと思うところです。すみません。ご認識をよろしくお願いいたします。
特に黒羽城は栃木県北最大級の山城と言われておりまして、現在も本丸や土塁などが非常に良好な状況で残されております。また、少し時代背景は異なり、場所も変わりますけれども、昭和の時代になりますが、昭和の時代の建物、同じ黒羽地区で、最近では私の母校である旧須賀川小学校がドラマなどで使われる機会が多くなり、見学に訪れる方も多くいらっしゃいます。